01 数秘術,  02 西洋占星術

しょまりん (宇野昌磨選手と本田真凜選手) を占う

アイスダンスで新たなペアを組み、2026年シーズンから競技会に復帰すると発表した、宇野昌磨選手と本田真凛選手を占います。それぞれシングルの選手として、大きな実績を残してきた選手同士のペアの誕生は、とても華々しく、期待している人も多いと思います。今回は、数秘と西洋占星術を使って、二人の相性、今後の運勢などを見ていきます。

宇野選手については、過去に占っているのでそちらも参考にしてください。まずは、数秘でパーソナリティーをみると、宇野選手の運命数で、未来数も11なので、1の影響力が大きいです。苗字のunoというのは、スペイン語で1を意味するので、単なる偶然とはいえ、このような一致はおもしろいです。1は、パイオニア精神にあふれており、オリジナリティを重視して、それをつきつめて開拓者として、道を切りひらいていきます。

そして、精神的な特性、内面をあらわすソウルナンバーと、使命をあらわすディスティニーナンバーが7です。7は、本物志向、探求心の高さをあらわし、一人で集中できる環境を好みます。世界選手権で金メダルを連覇するほどのフィギュアスケート選手でありながら、プロのゲーマーとしても活躍している宇野選手は、とても7らしいです。

さらに、過去数とマチュアリティーナンバーが8であり、8の数値が、地味にきいています。過去数は、生まれながらにもっている才能であり、マチュアリティーナンバーは、人生で年を重ねることによって、最終的に到達できる精神性をあらわします。8は、現実的な豊かさや成功を意味する数値なので、宇野選手は、とくに意識しなくても、自然に結果がだせるような、恵まれた才能の持ち主です。

続いて、本田真凛選手の数秘をみます。本田選手の生年月日は、2001年8月21日で、生まれた時間はわかりません。本田選手の運命数は5で、外面をあらわすパーソナリティナンバーと内面をあらわすソウルナンバーが、ともに8です。5は、創造性、エンターテインメントをあらわす数値で、人をひきつけるオーラがあり、社交的で、人を楽しませることが上手な人です。遊び心やチャレンジ精神あふれる5の特性を、8という現実的で実質的な結果に結び付けていける力の持ち主です。

そして、過去数とマチュアリティーナンバーが同じで、3です。3は5の数値と似ていますが、3の方が数値が若いので、5よりもさらに、純粋で自分の心に率直にあらわれるような遊び心や好奇心をあらわします。この二つの数値は、宇野選手がそれぞれ8をもっていたことと対比的です。純粋にものごと楽しむということを大事にしている本多選手であり、それをしっかりと結実した形に残そうとするのが宇野選手のようです。

二人の相性という点からみると、重要になってくるのは、一番左端の3つの数値です。これらは将来目指すべき方向性や未来の可能性をあらわすので、この3つの数値が同じだと、同じ目的に向かって共鳴しやすく、とてもスムーズにパートナーシップを築くことができます。二人のディスティニーナンバーは7、未来数が11で同じです。これはとても力強い組み合わせです。

全体的に、宇野選手は1と7、本田選手は5と3が多く、奇数が多めでです。奇数は男性性をあらわすので、バランスからみると、相手を受容する女性性が少ないので、互いにおれることがなく、衝突が多くなります。しかし、その一方で、8をそれぞれ二つずつもっているというのは、安定感と信頼感を感じられる組み合わせといえます。互い立場を尊重しようとすると、反発することもあるかもしれませんが、結果としては、不協和音でさえも、美しいメロディーとして奏でることが出来るような、そんな関係です。

最後に、西洋占星術で、二人の出生図を重ねてみます。宇野選手の太陽が射手座の25度、本田選手の太陽は獅子座の28度です。火星座どうして、協力的な角度をとっているので、お互いの志が同調しやすく、同じ目的をもって活動するのに、とてもよいパートナーシップを築くことができます。

そして、もう一つ特徴的な配置は、二人の土星と土星が、牡羊座と双子座で、しっかりとした協力的な角度をとっていることです。土星は、社会的な責任感や継続的な努力などをあらわすので、着実で地道な日々の努力が、しっかりと結実できるでしょう。

とくに、現在は、土星が宇野選手の土星と、ほぼ同じ位置に戻ってきており、宇野選手にとっては、大きな決断を迫られような、社会的な転換期となっています。人生のステージを大きく変える、新たなチャレンジをするタイミングとなりますが、その重要なときに、土星の援護をうけられるパートナーとともに進められることは、非常に心強いことだと思います。

現在、牡羊座13度付近にいる土星は、2027年の夏ごろには、牡羊座と牡牛座の境界線付近に移動します。このあたりに土星がくると、ちょうど二人の太陽に対して、それぞれ協力的な角度をとり、グランドとラインとよばれる、正三角形を描くようになります。2027年のシーズンの始まりくらいには、二人が目指すべき形がよりはっきりと明確になって、今後の方向性がみえてくるでしょう。

実際に、2030年のオリンピックに実際に出場できるかどうかは、他の選手の運勢などもみないと判断できません。が、来年のシーズンがはじまることには、二人の立ち位置や、今後の課題、目指すべき方向性などが、もっと具体的になってくるはずです。土星の影響をうけているので、棚ぼた式の幸運に恵まれるというわけではありません。が、少なくとも、日々の練習は裏切らない、ということを実感できる状態になっているはずです。

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