02 西洋占星術

2026年2月8日 衆院解散総選挙を占う (4) 参政党

2026年2月8日に行われる、衆院解散後の総選挙を占います。今回は、参政党をみます。

まず、参政党の代表、神谷宗幣氏について、占っていきますが、神谷氏については、昨年の参院選の時に占ったので、こちらも参考にしてください。

神谷氏の生年月日は、1977年10月12日の生まれで、生まれた時刻はわかりません。令年生まれですが、辰巳空乏のマイナスで、2024年から2026年までの運勢はあまりよくありませんせん。しかし、昨年の参院選のときは、令の年でしたが、参政党は大きく議席数をのばし、飛躍しました。令年生まれの人は、反対側の星の影響も受けると言われ、神谷氏にとって、令の年は人気の年でもあるので、参政党の飛躍につながったのかもしれません。が、今年は、清算の年になるので、昨年のような躍進は少し難しいでしょう。

続いて、神谷氏の出生図と、選挙当日の経過図を重ねてみます。神谷氏の出生図では、天秤座に太陽、冥王星、水星、月が入っている、とても天秤座の要素が強い配置になっています。天秤座は、バランス感覚とコミュニケーション能力に優れ、人とのつながりと社会的なネットワークを築いていく星座です。神谷氏は数秘でみても、運命数が1なので、リーダーシップを発揮して、グループをまとめていく能力に秀でています。参政党の設立には、神谷氏の人脈やノウハウが、大きな役割を担っていたはずです。

その天秤座にいる星たちと、射手座の海王星が協力的な角度をとっています。射手座の海王星は、まだ誰も到達したことのない、未知の領域へ、理想や新たなビジョンを広げていきます。今までにない政党を作る、という大きな希望が、神谷氏の原動力になっています。

その海王星と天秤座にいる水星、冥王星、金星が、経過図の水瓶座の太陽と協力的です。参政党が今までつみあげきたネットワークは、着実に実を結びそうです。

一方、選挙の結果を左右する、経過図の冥王星は、出生図の冥王星と水星に対して、緊張の角度です。90度という、困難な角度であっても、木星と角度をもつというこうことは、よい兆候です。神谷氏にとっては、厳しいときかもしれませんが、試練の中から、課題をみつけて取り組んでいけば、今後の結果につながります。

しかしながら、出生図の土星が経過図の天王星、金星、水星と困難な角度をとっている点は、かなり痛手なるかもしれません。今回の選挙は、神谷氏自身も思いつかなかった、思わぬ障害があるかもしれません。

参政党が設立された、2020年4月11日の星の配置も、選挙の日の経過図と重ねてみます。参政党の「修正図」は、山羊座の24度に木星、25度に冥王星がいます。よりよい社会を目指して、抜本的な改革を行い、周囲に強い影響力を与えて、常に成長しようと積極的に活動します。山羊座の冥王星に、木星がエンジンをかけるような配置で、目的のために、強靭な精神力で邁進し、さらにチャンスやサポートを受けやすい強運に拍車をかけています。

出生図では、木星と冥王星に対して、水星が協力的な角度です。水星は情報を司る星で、政党の広報のような役目を果たします。選挙当日は、経過図の土星と海王星が、出生図の水星と重なっています。社会的なサポートや後押しもあり、効果的な広報活動が出来そうです。

さらに、経過図の月が、出生図の天王星と対立しています。月は、大衆からの人気をあらわすので、参政党のユニークさ、斬新さみたいなところが、大衆的な理解をえられずに、思わぬ苦戦を強いられるようなこともあるかもしれません。知名度があがってくると、敵も増えるという感じです。

経過図の月は、神谷氏の出生図と同様に、参政党の設立日の星の配置においても、他の天体と角度をとっていません。予定通り、そこそこの票数はとれるけど、昨年の参院選のような、大きな飛躍は難しいように思えます。

さて、これまで自民党、中道改革連合、ゆうこく連合、参政党と、衆院選にむけた運気みてきました。自民党もそれほど良いとは言えない感じでしたが、総合的にみると、野党の運気は今まで見てきた中では、どこも厳しそうな印象です。新月図や満月図をみても、あまり選挙自体が注目されそうもない感じなのですが、結局、盛り上がらない選挙は、与党が有利に働いてしまうのかなあという気もします。

とは言え、海王星と土星が牡羊座に入室し、天王星が双子座に入ろうとしている現在は、時代の変革期であることには変わりありません。この変革期で行われる国政選挙が、今後、どのように影響していくのか、注意深く見守っていきたいと思います。

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