02 西洋占星術

2026年2月8日 衆院解散総選挙を占う

2026年2月8日に行われる、衆院解散後の総選挙を占います。突然の衆院解散で、事前の情報もほとんどなく、少々驚いています。1月19日の新月図から、この新月期間中の総選挙はないのでないか、と思っていたのですが、予期しない方向に動いたという感じです。この新月図は、本来でしたら、国政選挙でもりあがるような星の配置ではないのですが、そんな状況で中での、選挙がどうなるかは、興味深いところです。

占いの結果とは関係ありませんが、このように、与党の都合だけで選挙時期を決められるのは、野党や少数政党にとっては、非常に不利な状況です。事前の準備段階が全くない状況では、選挙戦略を決められません。

しかしながら、新月図を見る限り、与党が大勝するとも言い難いです。あまり、国政が大きく動くような時期ではないからです。改めて、新月図をみると、海王星と土星が情報をあらわす3ハウスで、財政をあらわす2ハウスに、冥王星と金星が入っており、太陽と月も2ハウスの境界線に近いです。選挙の行方は、減税、消費税の行方が焦点になっていますが、お金の問題に注目が集まり、情報の正確さ、信用性が問題になりそうな配置です。

選挙が行われる当日の星の配置をみます。海王星はすでに牡羊座に移動していますが、土星は魚座、天王星は牡牛座の終わりの角度の付近にいて、ちょうど、新しい時代に移る最後の段階にさしかかる時期に、古い慣習を捨て去ろうとしているような配置にみえます。

新月図では山羊座にいた、太陽と火星は水瓶座に移動し、形式ばった山羊座の価値観から、個人が主体のフラットで自由な風潮が受け入れられていきます。政党主体というよりも、立候補者、個人個人の主張や人柄、実績を問うような、選挙になるでしょう。

国民をあらわす月は蠍座にいて、水星に対して協力的、冥王星と火星に対して、緊張の角度です。いかにも国民のためになるような、表向きの口当たりがよいキャッチコピーばかりが連呼されそうですが、実際のところはどうなのか、しっかりと見極めることは難しそうです。

他の天体と角度をとらないで、少し離れたところにいる蟹座の木星の行方は、少し気がかりです。木星は、日本という国の豊かさを守ろうとしていますが、そのための政策は、一体何が正解なのか、はっきりとした答えが見えない中で、混沌としそうです。

続いて、自民党の当日の運気をみます。自民党の結成日は1955年11月15日で、結成大会は、午後1時20分から、神田の中央大学講堂で行われています。この結成日の星の配置を、自民党の「出生図」として、選挙当日の経過図に重ねてみます。

経過図の海王星と土星が、自民党の月と天王星に、それぞれ協力的な角度を描いている、とても強い配置です。月は内面的な志、表向きではありませんが、自民党という組織の内側で、本来目指すべき目的のようなものをあらわします。天王星は革命や変革、通常では考えられないような予期せぬ変化を意味します。何か、自民党という組織そのものが、大きな生まれ変わりをする、そんな契機になりそうです。

選挙のときに重要なのは、経過図の木星ですが、残念ながら、どこの天体にも角度をとらず、相変わらず、ぽつんと独立しています。木星の援護がうけられないと、自民党が大幅に得票数をのばして、快勝というのは、ちょっと難しいかもしれません。

議席数はそれほど大きくは変わらないかもしれませんが、自民党内のリフォームは進みそうです。牡牛座と双子座の境界線にいる、経過図の天王星は、「出生図」の木星、冥王星と緊張の角度をとり、月と土星と対立する角度です。新しく、天王星双子座時代を迎えるにあたり、人が入れ替わったり、党の方針が変わったりする契機となりそうです。

高市首相の出生図と、当日の経過図も重ねてみます。こちらは、協力的な星の援護が目立つ、とても好調な配置です。経過図の海王星と土星は、出生図の木星と土星に対して協力的な角度だし、経過図の天王星も、木星と土星をサポートします。

さらに、経過図の木星は、出生図の太陽に対して、非常に友好的です。木星は、自民党に対しては、冷静沈着な感じでしたが、高市氏に対しては、とても協力的な仕事をしてくれています。自民党内においても、高市氏に対して、友好的な人とそうでない人がいるでしょうが、今回の選挙は、高石氏の見方を増やしてくれそうな感じです。

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