022 新月図

2026年1月19日 山羊座の新月

2026年1月19日、山羊座で新月を迎えます。1月3日に、蟹座で満月をむかえてから、アメリカがベネズエラとマドゥロ大統領に対する大規模攻撃を実施したり、イランの首都テヘランで、反政府デモが激化、アメリカが主導する形で、世界地図が大きくかわりそうな雰囲気です。海王星の牡羊座への星座移動が、1月末に控えている中での出来事なので、今後の情勢変化には、注意深く見守っていく必要があります。

一方日本では、5日の大発会では、昨年末終値から大きく上昇する形で終えて、さらに支持率が好調な高市政権を後押しするように、衆院解散を視野に入れて、株式市場は順調です。アメリカの軍事行動など全くきにかけないような状況です。この良い意味での、「無関心」な対応が、今後どこまで通用するのかが、最大の焦点になりそうです。

前回の満月図では、海王星、天王星、冥王星が小さな小三角形を描くなかで、太陽、水星、金星、水星が山羊座に集中し、木星と反対側の位置にいて、角度をとっていました。今回の新月図では、これらの山羊座にいた天体が冥王星のいる水瓶座との境界線に移動して、海王星と天王星を含む小三角形が、さらにはっきりと描かれるようにして、配置されています。まるで、これから星座移動を控えているこれらの惑星を、しっかりと援護するように、宇宙全体が全力で応援しているようです。

日本の首都、東京では、早朝の4時52分に新月を迎えます。小三角計の頂点、海王星と土星は、情報をあらわす3ハウスにいます。世界情勢が大きくかわりそうな局面において、どのメディアを通して、どのような情報をとるか、ということが、より重要になってくるときです。今まで、曖昧にされていたものが、よりはっきりしてきたり、反対に、今まではっきりと評価されてきたものが、うやむやにされてきたりする時です。

太陽と月は、1ハウスと2ハウスの境界線にいて、その周囲に火星、水星、金星、冥王星がいます。2ハウスは、お金をあらわす場所なので、金利の状況、物価高が続く中での政府の対応なのが、この新月期間中の大きなテーマです。

2ハウスの太陽と月は、5ハウスの天王星とも、協力的な角度をとっています。現在、天王星はは牡牛座の終わりの角度にいて、7月7日に双子座に移動します。牡牛座はお金の星座であり、天王星牡牛座時代は、お金の価値を再認識する時期になります。天王星はAIなどの新しい技術を駆使して、社会変革を促す天体ですが、新たな生産体系、流通、マーケットが変わりゆく時代の境目で、今までのお金の価値観を、見直していくことになります。激動の中で、バブル景気の崩壊、経済リセットを予想する人も多いですが、現状をみていくと真逆であり、今のところ、リセットとは真逆の方向性を行きそうです。

海王星と土星を挟んだ、小三角形が目立つ中で、7ハウス、蟹座の木星がぽつんと離れたところにいて、異色の光を放っています。7ハウスは、パートナー国や敵国、外交をあらわす場所ですが、それぞれの国や国家を守ろうとする、強い力が働く周辺国に囲まれても、日本はそれらの国々に影響されない、いい意味で独自の路線を貫ける、そのような状況に置かれている感じです。

続いて、アメリカの新月図をみます。アメリカの首都、ワシントンDCでは、1月18日の午後、14時52分に新月を迎えます。小三角形の中央、土星と海王星は10ハウスにいて、天体全体を見渡す位置にいます。アメリカは、対外的な力関係においても、アメリカの内政においても、大きく変わりそうな時期にいます。

前回の満月図では、天体の中心的な存在である、海王星と土星がICの丁度真上にのっていました。ICは国土の状態をあらわしますが、今回のベネズエラ侵攻は、アメリカの国土を拡大する契機になりそうな状況です。

山羊座にいる太陽、月、水星、火星、そして金星にいる水瓶座と冥王星は、全て8ハウスにいます。8ハウスは金融市場をあらわすので、この新月期間中のマーケットの状況は、非常に重要です。今までの常識があてはまらないような、激しい値動きになりそうな期間です。

天王星は12ハウスです。天王星双子座時代に始まる、大きな技術革新や社会的な大きな動きは、今のアメリカでは表立ってみえません。重要なことは、密かに、裏で行われています。天王星は8ハウスにいる星たちと協力的なので、最新技術を象徴する天王星の働きは金融市場にも大きな影響を与えます。が、実質的なところは見えないので、何でこんな値動きになるのか、誰もわからない、という感じです。

他の天体と角度をとらない、独立独歩の木星は、1ハウスと2ハウスの境界線です。国の豊かさを守ろうとする木星は、税や国の財政状況を守ろうとする立場にいます、この新月期間中は、大きな動きはなく、虎視眈々と状況を伺っている感じです。

今回の新月をへて、1月の末には海王星が牡羊座に、2月の半ばには土星も牡羊座に移動します。その後、太陽が牡羊座に入室するまで、海王星魚座時代の終焉をしめくくる、大きな出来事が続きそうです。日本はその間、大きくかわりそうな世界情勢を、注意深く見守っている感じです。解散総選挙が話題にのるかもしれませんが、今はその時期ではないかなと思います。

ブログランキングに参加しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です